intra-mart(イントラマート)とは

2018/05/17イントラマートintra-mart ver7.2,intra-mart Accel Platform,スクリプト開発,KeyWord,おすすめ

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株式会社システムトラストは2005年以来、関西を中心に継続してintra-mart(イントラマート)を利用してのシステム開発を行ってきました。
(株式会社システムトラストはintra-mart開発パートナー(IDP:intra-mart Development Partners)のメンバーです。)

intra-mart(イントラマート)に関するお問い合わせはこちらからお願いいたします。

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intra-mart(イントラマート)とは

株式会社システムトラストは2005年以来、関西を中心に継続してintra-mart(イントラマート)を利用してのシステム開発を行ってきました。

イントラマートとは株式会社NTTデータイントラマート社が開発・販売している、Webアプリケーションシステムのシステム共通基盤(統合型フレームワーク)で、国内の著名企業を中心に6,000社以上に導入されています。
イントラマートを導入することにより、Webシステム開発における短納期・低コスト・標準化推進・品質向上を実現できます。
ワークフロー単体の他製品とは違い、幅広い業務プロセス処理、既存システム連携にも対応し、グローバル含めた全社規模の統一基盤として利用することができます。

イントラマートは、ビジネスの即戦力となる業務アプリケーションを各種取り揃えられており、以下の特徴を持ったシステム共通基盤型総合アプリケーションです。

イントラマートには以下の特徴があります。

統合性

統一されたユーザインターフェースや操作性により、迷うことなく使い始められます。
ユーザ管理・セキュリティも統合されているため、一つ一つのアプリケーションごとにユーザ情報のメンテナンスがいりません。セキュリティレベルも統一されるため安全性が高まります。

拡張性・オープン性

各アプリケーションはお互いに連携し、またソースコードも公開されているので、自由なカスタマイズが行えるオープン性を備えています。
またERPのWebフロントシステムとして全社員で利用・拡張できます。

マルチテナント・ハイブリッドクラウド対応

会社やアプリケーション単位にテナントを分けて効率的に利用できるマルチテナント機能を備えています。
またお客様の環境・業務に合わせ、クラウド・オンプレミス・それぞれのハイブリッド活用といった使い方を自由に選択可能です。

グローバル対応

多言語(日本語・英語・中国語(簡体字))やタイムゾーンに対応しているため、すぐにグローバルでの利用が可能です。
各国での利用はもちろん、言語や時差のある場所同士のやりとりも円滑に行えます。

システムトラストの取組み

株式会社システムトラストは2005年以来、継続してイントラマートを利用してのシステム開発を行ってきました。

その中でも、業務の一連の流れを整理して効率化を実現するワークフロー基盤の「IM-Workflow」を利用したシステム構築を数多く行ってきました。

また、利用する開発言語においてもイントラマートで利用できる2つの開発モデル「J2EE開発モデル」「スクリプト開発モデル」の両方について精通しています。

システム事例

これまでにシステムトラストが開発に携わったシステム事例を挙げます。

汎用ワークフローシステム(勤怠管理、旅費経費精算システム)導入事例

イントラマート導入事例・勤怠管理、旅費経費精算システム

汎用ワークフローシステム(営業情報管理システム) 導入事例

イントラマート導入事例・営業情報管理システム

お問合せ

イントラマートを利用したソフトウェアの導入・開発などのご依頼は以下のフォームからお願いいたします。
また、イントラマートを利用した開発経験者も同時に募集しております。
イントラマートを利用した開発業務希望のIT技術者の方も以下のフォームからのご応募お待ちしております。
(「intra-mart」および「イントラマート」は株式会社NTTデータイントラマートの登録商標または商標です。)
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