イントラマートのfloatingCalendarタグを使用する
イントラマートのfloatingCalendarタグを使用する方法です。
イントラマートとは
株式会社NTTデータイントラマート社が開発・販売している、Webアプリケーションシステムのシステム共通基盤(統合型フレームワーク)で、国内の著名企業を中心に6,000社以上に導入されています。
イントラマートを導入することにより、Webシステム開発における短納期・低コスト・標準化推進・品質向上を実現できます。
詳しくはこちらをご覧ください。
イントラマートのfloatingCalendarタグを使用する
イントラマートのfloatingCalendarタグを利用してカレンダーを表示する方法です。
必要なJavascriptを読み込みます。
<HEAD> <SCRIPT type="text/javascript" src="csjs/im_floating_calendar.js"></SCRIPT> </HEAD>
floatingCalendarを表示します。
<BODY> <TABLE class="table_border_bg" width="90%"> <TR> <TD class="table_border_bg"><input type="text" value="" name="edit_date" size="10" maxlength="10" readonly width="80"></TD> <TD> <IMART type="floatingCalendar" element="document.formMain.edit_date" weekCaptions = "日,月,火,水,木,金,土"> <IMG src="images/standard/calendar.gif" border="0" alt="カレンダー表示"> </IMART> </TD> </TR> </TABLE> </BODY>
intra-mart WebPlatform/AppFramework Ver.7.2 API Documentationのサンプル通りです。