CBT PLUS で問題を作成する
CBT PLUS は試験機能(Computer Based Testing)と演習機能(e-Learning)を併せ持ち、全国の大学や専門学校など10校以上に導入実績がある本格的な試験システムです。
今回はCBT PLUSで問題を作成する方法をご紹介いたします。
■設問文
フォントの大きさ、太文字、アンダーバー、数式、画像、音声etc
さまざまなカスタマイズが可能です。
■選択肢
選択肢数は2~254個まで設定可能です。
複数正解の指定が可能です。
選択肢に画像の挿入が可能です。
■解説
各問題に解説をつけることが可能です。
出題時に解説表示ON/OFFを設定できます。
■タグ
問題に属性を付与できます。
検索時に利用できます。
■その他
・連問の作成が可能です。
・選択回答式ではなく、数値入力式に変更可能です。
・登録されている問題の複製、修正が可能です。
・Wordファイルを使った問題一括登録が可能です。
いかがでしたでしょうか。
誰でも簡単に問題が作成でき、汎用性が高いので
コンテンツを追加購入せず、コストを下げて運用が可能です。
ご興味がある方は是非お問い合わせください。
次回は『問題集』の作成画面をご紹介します。
・CBT PLUS は株式会社システムトラストの登録商標です。