通訳が必要な会議で通訳者がすべきこと

コンタクトセンター通訳,ビジネススキル

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グローバル化が進む現代にて、外国企業との商談や会議等の場面が増えてきています。
そこで、実際に通訳者として、会議に参加することが決まったが、当日の会議までに何をすべきかよくわからない方のために、通訳者として会議に参加する上で、基本的に何をすべきかを簡単に紹介します。
注記:今回はビジネス通訳の会議で一般的な逐次通訳に絞って話を進めていきます。

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そもそも、ビジネス通訳とは?

商談やテレビ会議、社内会議などの外国人を交えたあらゆるビジネスの場面で活躍するのがビジネス通訳です。
ビジネス通訳の場合、一般的に会議の進行側と通訳者が一緒の方が、会議をスムーズに進めやすいです。
なぜなら、会議の内容や進行が事前に把握できるので、正確に通訳がしやすくなります。

通訳者が会議当日までにすること

➀ 事前準備
ビジネスの世界では「事前の準備で全てが決まると」よく言われますが、これは通訳者にとっても同じです。
特に内容が専門的になればなるほど、スムーズに会議を進めることが難しくなるので、事前準備は通訳者としても必要不可欠な作業になります。
相手にこちらの意図を正確に適切に伝え、議論を深めることで、会議をより有意義なものにすることができます。

➁ 会議資料の確認
会議資料があれば事前に確認することで、会議当日に何が話されるのかを把握することができます。

➂ 会議のトピックと進行の把握
何を話すのか?どんな問題や課題があり、どうしていくのか?その中で相手に質問や依頼したいことがあるか?などを具体的に会議参加者と話のすり合わせを行います。
これにより問題点や課題点を整理することができ、会議の相手側への質問や依頼の意図を正確に理解できるようになります。

➃ 会議当日
事前に準備した内容に従い、適宜通訳を行います。
実際の会議の場面では臨機応変に、かつ、柔軟に対応することも大切になります。

補足

テレビ会議の場合には録音機能があることが多いので、フィードバックすることで間違いがないかの確認や通訳スキルの向上に役立てることもできます。

以上、今回は通訳者として会議に参加する際に、事前に何をしないといけないのかを紹介しました。
通訳者または通訳が必要な会議に参加される方は、参考にしてみてください。

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